十勝ライフログ

食べ飲み大好きアラサーの十勝での生活記録。宮崎、秋田、和歌山への全国転勤の末、十勝帯広に行きつきました。

和歌山に降り立ってまず感じたこと

4月の初めに秋田から和歌山に移動したときに感じたこと。

 

午前中の秋田空港伊丹空港便に乗って、伊丹空港からは天王寺までバスを使い、天王寺からは和歌山へは電車で移動したわけです。

 

和歌山……というよりはまず関西に降り立って感じたこと。

 

「暑い!!!」

 

いやそりゃ当たり前なんですがね。秋田にはまだ雪残ってるくらいだし。

そのとき調べて残ってる記録によると、秋田の最高気温13℃/最低気温8℃、一方和歌山市の最高気温23℃/最低気温12℃……なんと最高気温が行き先の最低気温!

つくづく凄い距離の異動をさせられているものです。

 

そして和歌山駅に降り立って感じたこと。

 

「駅が明るい!!!」

 

確証はないんですが、たぶん秋田駅に比べると、雪がないので屋根の面積が少ないんだと思います。

気温上昇も相まって、何だか、宮崎に戻ってきたような気すら感じました。

また新たな生活が始まるんだなぁとしみじみ。

 

それと余談。

和歌山着後2泊はホテルだったのですが、朝食バイキングの納豆スペースが少ない!

あと、梅干しの種類の多さがハンパない。

そんなところにもいきなり文化の違いを感じたのでした。

 

実は秋田は納豆大好き県。その話はまた今度。

へばな。(←秋田弁です)