和歌山に降り立ってまず感じたこと
4月の初めに秋田から和歌山に移動したときに感じたこと。
午前中の秋田空港→伊丹空港便に乗って、伊丹空港からは天王寺までバスを使い、天王寺からは和歌山へは電車で移動したわけです。
和歌山……というよりはまず関西に降り立って感じたこと。
「暑い!!!」
いやそりゃ当たり前なんですがね。秋田にはまだ雪残ってるくらいだし。
そのとき調べて残ってる記録によると、秋田の最高気温13℃/最低気温8℃、一方和歌山市の最高気温23℃/最低気温12℃……なんと最高気温が行き先の最低気温!
つくづく凄い距離の異動をさせられているものです。
そして和歌山駅に降り立って感じたこと。
「駅が明るい!!!」
確証はないんですが、たぶん秋田駅に比べると、雪がないので屋根の面積が少ないんだと思います。
気温上昇も相まって、何だか、宮崎に戻ってきたような気すら感じました。
また新たな生活が始まるんだなぁとしみじみ。
それと余談。
和歌山着後2泊はホテルだったのですが、朝食バイキングの納豆スペースが少ない!
あと、梅干しの種類の多さがハンパない。
そんなところにもいきなり文化の違いを感じたのでした。
実は秋田は納豆大好き県。その話はまた今度。
へばな。(←秋田弁です)